スロ沢、白鯨と大熱戦。最後までもつれた勝負の行方は?
前回https://surosawa.hateblo.jp/entry/2019/06/09/%E6%98%9F%E7%9F%A2SP%E3%80%81%E7%B6%99%E7%B6%9A%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E4%B8%AD%E3%81%AE%E5%BC%B7%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%8B%E3%82%89%E7%86%B1%E3%81%84%E5%B1%95%E9%96%8B%E3%81%ABのあらすじ
(松岡修造のせいで、星矢SPの3戦目を落としたスロ沢。25000円の負債を逆転すべく、鯨に挑む)
Reゼロの196は期待値3000円近くあります。なぜこんなに浅くて期待値があるのかと言えば、0~200が実質的に無抽選ゾーンだからです。
0~200を回すのに平均4000円かかり、この間の期待値はほぼ-4000円です。この特徴は、やめ時を考える上で非常に重要なので、覚えておいてください。
さて、実戦です。順調にはまります。しかし、異世界体操にやたら入ります。高設定ほど異世界体操に入りやすい傾向があるようなので、中間設定くらいあるのかもしれません。レア役もよく引けます。
こんな風にね。この時は+50でしたが、弱チェリーでちびっちゃい女の子が出てきた時は300乗せました。でも、スロマガの解析では、300乗せの振り分けはないんですよね。いったいあれは何だったんだろう?
そうこうしている内に1000Pたまり、ルーレットです。お?女の子(エミリアだったかな?)のカットインです。
これはありがたい。鯨退治に一歩前進です。
結局、当たったのは696ゲーム。アイコンは、黄色、青と、おまけの白の三つです。さあ、1%でも多く延ばしたい。気合いを入れて連打です。
ふむ、まあこんなものでしょう。たった2回、たった2回です。本当にお願いしますよ。
2戦目。
お、この開始画面はチャンスアップですね!そしてリカルドの攻撃。おお!一撃で勝ちました。このパターンって熱いんじゃないですか?スロ沢はReゼロの経験が多くないので、演出については詳しくないのです。
さあ、心臓がバクバクし始めました。時間は夜の9時半。これがラスト勝負でしょう。あと1回、64%を突破すれば、逆転が見えてきます。でも怖いなあ。
(修造)「できる、できる。君ならでき・・・」
(星矢)「この悪党め。ペガサス彗星拳」
(修造)「ぐあああ」
星矢が疫病神を追い払ってくれたところで3戦目です。開始画面は?
普通か・・・台詞は?
先制OK!もらったか?
攻撃は1回目はミミ。うーん。微妙。2回目、リカルド。よし!メーターは4分の1。頼む、頼む。
ぐあああ。
数ゲーム後。「246円でーす」。あ、そうなのね。君は設定2か4だったのかな?一言、言わせてな。
「設定なんてどうでもええんや。64%くらい通さんかい」
むなしい魂の叫びです。この日は-3万3000円の大敗でした。駄目駄目な1日でした。
さて、Reゼロのやめ時考察です。
白鯨攻略戦やAT後はだいたい、コンビニステージに行きますよね。ホールでは、膝枕がエミリアであることを見届けて3ゲームでやめる人と、モード示唆のカードレアリティを見届けて30ゲームちょいでやめる人に分かれていますね。どちらが正しいのでしょうか。
ハイエナ視点で言えば、3ゲームやめ以外あり得ません。
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