サラリーマン金太郎でお宝台を拾った結果…
目を疑いましたよ。
閉店1時間前とは言え、天井750+αのサラリーマン金太郎で、こんなゲーム数が落ちているなんて。前任者は金が尽きたのでしょうか。
15ゲーム後に確定。金太郎ルーレットへ。とその前に…
打ち始めた時は気づかなかったのですが、「金爆ゲット」という表示があります。これ、ルーレット2回のうち、1回突破確定らしいですね。つまり、50%で金太郎チャンス(KC)。これは生かしたい!
はいはい。赤より青の方が消化中のKC当選率は高いそうですが、引けず。さて、時間も時間だし、帰りますか。
いやね。ボーナス後に少し回していたら強チェリーを引いて連続演出に発展して、KCに入ったんですよ。ボーナス後は「ほんまもん」のAT抽選高確率状態なのかもしれませんね。で、ナビ回数を決める演出で、プチフリーズが発生!
いいのかどうか、よくわかりませんが、とりあえず、KCスタート。噂通り、メダルの増加スピードは早いです。ナビを消化し終えると、おなじみの「まだまだあ」が発生。そしてまたもプチフリーズ!
(画像は使い回し)デジャブですね。結局24ナビで1セット目は終了。スロマガによると、基本は2セットだそうで、単発なら設定5以上確定だとか。なら、もう1セットは出てくるでしょう。
AT後は50ゲーム継続の引き戻しゾーンに突入するようですね。まるで猪木じゃねえかよ!50ゲームは長すぎでしょう。
引き戻しゾーン中の演出は、金太郎の息子が頻繁に登場すれば熱いという、初代を意識したゲーム性になっていますね。
48ゲームで確定。遅いねん。KC中に…
熱いのか?
何ももらえないよりはましですよね。結局、元々のナビは10回で、ハッピによる3ナビ上乗せが2回あったので、計16ナビで終了。その後、もう1回引き戻して、ゾーン抜けで終了。550枚獲得でした。
猪木と同じく、引き戻しゾーンが50ゲームもあるのが気にくわないですが、メダルの増加スピードが猪木の倍なので、まあ、なんとか軽いストレスで打てそうな印象です。
スロマガによると、初当たりのKCは、最大20セットの振り分けがあるとか。セット数の詳細な振り分けが気になります。
「引き戻しゾーン」が初代と同じく、自力で新たな当たりを引き当てるのではなく、目に見えないストックの潜伏を楽しむ仕様であるなら、このゲーム性はありだと思います。
ハイエナは350くらいから1000円を超えそうです。金爆の価値は高いと思われるので、一つでもあれば、ゲーム数を問わず、全ツッパでよいと思います。
長くなったので、北斗は次回に。